園長のお部屋
みんなが「のりちゃんマン」と呼んでくれます。
のりちゃんマンは、信愛幼稚園の子どもも大人もお助けするお助けマンです。
でも、みんなに助けてもらっている「助けられマン」でもあります。
それで良いと思っています。それが良いと思っています。
生涯通じて一人でなんでもできてしまう人なんてどこにもいないです。
一人でできてしまうより、めんどくさくても大変でも誰かとやったほうが、
分け合う実りが多くなります。
困った時には「助けて!」、困っている人には「だいじょうぶ?」
そう言えるのが良いと思っています。
それが命の生かし方だと信じているし、お子さんたちに命を生かす体験をさせてあげたいと願っています。
“のりちゃんマン”こと 横田法子
のりちゃんマン通信
園でのお子さんの様子やキリスト教保育についてなどをお伝えする園長通信です。
園だよりと共にご家庭に配布しています。
園だよりと共にご家庭に配布しています。
キリスト教保育
キリスト教保育は、こどもたちやご家庭をキリスト教に感化させることを目的としません。
保育者が聖書の問いかけや示唆を身に受けて具現化していく保育がキリスト教保育だと考えます。
権力や権威や数の多さに従うのでもなく、思考停止して錆びついた「常識」や「マニュアル」に従うのでもなく、
大人の都合を優先するのを避けて、お子さんの成長にとって本当に大切なことを大切にすることを目指します。
保育者が聖書の問いかけや示唆を身に受けて具現化していく保育がキリスト教保育だと考えます。
権力や権威や数の多さに従うのでもなく、思考停止して錆びついた「常識」や「マニュアル」に従うのでもなく、
大人の都合を優先するのを避けて、お子さんの成長にとって本当に大切なことを大切にすることを目指します。