理事長のお部屋
「子ども時代」を
失いつつある
こどもたちのための
信愛幼稚園
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♪陽気に行こう/
♪チェッチェッコリ(おわり)
理事長より
わたしたちの幼稚園の教育理念は?と問われれば、
私は「こどものひとりひとりが持っている<かけがえのなさ>というものを大切にしたい。」と答えたい。
ひとりひとりのこどもの個性なり独自性の発見と注目、このような視点からこどもと交わり、その成長に仕えつつ、
こどもからも、学ぶべき事を学んで、共に成長しようという姿勢をいつまでも堅持したいと思っています。
わたしたちの幼稚園の園児について、よく
「おたくのこどもたちは、明るいですね」
という声をかけられます。
このような嬉しい評価は他にありません。
こどもたちがこのように生き、育ってくれることこそ、心からの願いです。
いくら知能に優れていても、もしそのこどもの精神の深いところで、
なにか人間として、明るく輝くものが欠けていては何もなりません。
幼稚園でこどもたちは、ひとりで遊ぶより、友だちをつくり、共に遊び学ぶ事の方がどれほど楽しいことかを、
自分の心と身体全体で学びつつ、人間社会についての基礎的な学びと経験を積んでゆくのです。
なお、このような教育を推し進めるために、
児童文庫「ぶどうの木文庫」(現在2000冊有余を用意)を設け、
こどもたちに本との出会いをおこす試みを行なっています。
こどもたちが本との出会いを持ち、本から語りかけてくる
様々な人間~生きとし生けるものの生や経験(喜びや悲しみの)に触れることによって、
みずからの内面にそれから何かを学びとろうとする姿勢や感性を育むことができるのです。

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